2017年11月16日

「真理行修誦句集」-----瞑想行修用-----

   11月16日(木)  値ある活き方への悟



 それ慮(おもんぱか)るに吾等人間とは、宇宙進化を助成するため、この現象世界
に生まれ出でし貴重なる存在なり。

 誠や! この理解を正しくもち、この消息を正しく信じて、人生を活き行くものに
は、蓋し、その生命は、洵に尽くることなく、又点滅することなき永遠不断の実在を
続くることを得ん。

 吾は今、この尊い真理を悟り得た。従って如何なる場合、如何なる事にも、私は私
の人生の尊厳を断じて汚すまい、また泥塗るまい。

 そして、わが日々の生活を常に光明あらしめよう。

 そも人生とは、人それ自身が作るものである。されば自分はこの世に在る人の中で
も、ほんとうに善良で、ほんとうに積極的で、ほんとうに完成された人間になること
に努力しよう。

 そして自分が自分の人生生活の中で行う事柄は、出来るだけ、自己を本位としない
様、常に大いなる勇気と、大いなる決心とで努力しよう。同時にいつも軽率でなく、
いつも慎重で、正しい事以外には心を振り向けまい。

 そうだ! どんな場合にも自分の現在の生活を心から感謝して楽しむのだ。

 否、.それを現実化するために、常に、自分の生活の中から、「活きることへの情
味」

を見出す事に努めよう。

 かくして見出されたる情味こそは、生活に疲れた命へのオアシスである。と同時
に、生活に悩む心への醍醐味である。

 私は須らくこの言葉を愛し、この行いを讃美する。

 さすれば宇宙霊は、このよろこびに勇む心とこの真理に活きる行為に、絶えずより
よき向上という値い高きものを与え、限りなく恵み惜しみ給わざらん。

 さらばひたすらに努めんかな、行わんかなを厳かにわが心に、勇み躍りつ鞭うち命
ずる。
posted by 林田カイロプラクティック院 at 05:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月14日

「真理行修誦句集」-----瞑想行修用-----

   11月14日(火)  信念と奇跡



 吾は今わが心の奥深くに奇跡を行い得る、神秘の力の潜在することを悟り得た。そ
して人はこの力をより良く活用することにより、人の値打ちが決定されることをも悟
り得た。

 そして今私はこの尊い現実を悟って、わが、いのち、の中に輝く尊い光を自覚す
る。

 同時に過去の一切の無価値より解脱して、格調高き人生へと、今まさに、よみがえ
る、感激とよろこびに、わが心は炎と燃え立つ。

 そもや、自己を作るものは、自己である。そして、自己を正しく作るには、何をお
いても、自己を正しく律することである。

 しかも、自己を正しく律せんと欲せば、ただ偏に信念を基盤とする連想の観念を、
常住わが心の中に厳かに確保せざるべからず。

 かるが故に、今日からは、如何なる時にもこの心的態度を不断のものとして、わ
が、いのち、を正しく作る自律基盤の力を、かりそめにも緩めざらんことを、慎まし
やかに己の心としよう。
posted by 林田カイロプラクティック院 at 04:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月12日

「真理行修誦句集」-----瞑想行修用-----

   11月12日(日)  幸福への誦句



 それ人としてこの世に活きる時、その最も賢明なる考え方は、すべて人間の身の上
に起こった事柄は、皆自己自身が、知らず識らずの間に、その原因を作ったものであ
ると考えて、これを正しく処理して活きる事である。

 現実の人の世は決して夢の如くに、何の準備も将又理想をももつ事なしに活きるべ
きものではない。

 要するに、常に輝かしい向上への希望を心に抱きて、愛と誠と平和という気高い聖
なる感情で活きるべしである。

 今や私は、そうした人生への最も階級の高い悟りを、わが心に得た。

 従って、私は今後、自己の人生に対する真の責務を果たさんには、須らく、自己の
生命の中の最高のもの-----即ち、霊性の許諾するもののみを実行することに、ひた
むきに心がけよう。

 そして、この崇高なる理解を深く尊敬し、同時に、現実の実行を徹底せしめること
を、自己の努力の中心としよう。

 否、そうすることが、人生の一切を、最も正しく向上せしむることであり、また進
歩を確実にすることになるということを、明瞭に合点するからである。そもや、無限
と相結ぼって、絶対に亡ぶることなき唯一のものは人の霊魂である。

 誠! 永遠の実在である宇宙霊の分派であるところの人の霊魂は、吾等の努力の行
修に拠って研ぎ上げたる積極的の心を通じて、宇宙霊の力を、より多く享受する毎に
輝かしくその光を増す。

 ましてやその心に、更に愛と誠という、至純至聖のものを満たす時、妙なるかな、
その生命の全体は、期せずして立ち所に、神格化し、求めずとても至高至福の人生を
顕現するを得る。

 されば、この真理に則って活きる私は、より一層、わが心の中に、何ものをも憎ま
ざる、愛の情を豊かにすることに専念しよう。特に特に昼の光が、濃い紫の戸張のか
げに、その姿を隠す「夜」ともならば、一しおにこの心がけの徹底に、ひたぶる精進
を為そう、そは夜の世界こそはわが生命が、宇宙霊の絶大なる「力」と結び合おうと
する尊い時であると同時に、心なく生くる人を向下へと堕(お)とす悪魔の跳梁す
る、心許すまじき時なれば-----。
posted by 林田カイロプラクティック院 at 06:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする