2016年01月07日

「原因」と「結果」の法則(3)困難を超えて

   1月7日(木)  七草  理性と信仰



 あの気高きパーシバルは、「完全な生命の聖杯」を追い求める過程で、何度も「一
人残され、砂と棘の地で立ち往生した」ものの、理性に従いつづけたために、それほ
ど途方に暮れることはありませんでした。ちなみに、彼が何度も立ち往生を強いられ
たのは、わずかに残る彼自身の低次の自我を、まだ完全には捨てきれていなかったか
らです。〔訳注=パーシバルは、『アーサー王物語』に登場する宮廷騎士で、聖杯を
探し求めた〕

 理性の光に自分を導かせつづけることです。そうすればあなたは、やがて必ず《真
理》に到達することになります。

 「さあ、来るのだ。そして、ともに理性を働かせようではないか。主は言われた。
そうすれば、そなたの罪がどんなに赤かろうと、それはやがて雪のように白くなる」

 理性を働かせることを拒絶し、理性の光に触れると瞬く間に消え去ってしまう低次
の自我の成分にしがみつづけたために、ほんとうに多くの人たちが、果てしない苦悩
を体験しながら、罪にまみれて死んでいきました。罪と苦悩の真っ赤な上着を、栄光
と至福の真っ白な上着に変えることができるのは、自分の理性を十分におもいつける
人間だけです。
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2016年01月06日のつぶやき
















































































































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