2016年01月08日

「原因」と「結果」の法則(3)困難を超えて

   1月8日(金)



 理性は、人間を身勝手な思いや感情から遠ざけ、正しい信念と思いやりの平穏な道
に導いてくれます。理性を十分に働かせているとき、人間は決して道を誤りません。
そのとき人間は、「盲目のガイド」にではなく、「すべてを試すのだ。そして良いも
のにしがみつくことだ」という「使徒の戒め」に忠実に従っています。理性の光を嫌
う人間は、《真理》の光を嫌う人間です。

 とても多くの人たちが、「理性は、神の存在を否定することにつながるものだ」と
いう奇妙な妄想にとりつかれています。神の存在を否定しようとする人たちが、「自
分たちの理論は理性に基づいたものだ」と主張するいっぽうで、神の存在を肯定しよ
うとする人々が、「自分たちの理論は、理性ではなく、信仰に基づいたものだ」と主
張する傾向にあることが、おそらくこの妄想の第一の要因です。

 しかしながら、この種の議論のなかに登場する理性と信仰は、じつは理性でも信仰
でもなく、彼らが手にしているそれらに関する個人的な意見であり、偏見あるいは先
入観とさえ言ってもいいものです。どちらの当事者の目的も、《真理》を発見するこ
とではなく、自分の意見を守ること、あるいは、それを正当化することであることが
ほとんどなのです。
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2016年01月07日のつぶやき










































































































































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