2016年02月29日

「原因」と「結果」の法則(3)困難を超えて

   2月29日(月)  平和の草原での休憩



 他人の罪によって心を乱され、悩まされている人間は、《真理》から遠く離れたと
ころを歩いています。いっぽう、自分自身の罪に心を乱され、悩まされている人間
は、「知恵の門」からそう遠くないところを歩いています。

 心の中で怒りをたぎらせている人間は、いつになっても、平和を知ることも《真
理》を理解することもできません。いっぽう、心の中から怒りを消し去る努力を続け
ている人間は、やがて間違いなく平和を知り、《真理》を理解することになります。

 自分の心の中から悪いものを取り除いたとき、人間はもはや、他人のなかにある悪
いものに怒りをぶつけたり、それに刃向ったりすることをしなくなります。なぜなら
ば、そのとき人間は、「悪いものとは、無知に起因する過ちの現れにほかならない」
ということを、よく知っているからです。理解が深まると、罪は存在できなくなりま
す。罪を犯す人間は理解していない人間であり、理解している人間は決して罪を犯し
ません。
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2016年02月28日のつぶやき




















































































































































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2016年02月28日

「原因」と「結果」の法則(3)困難を超えて

   2月28日(日)



 ただし、心の傷を忘れるだけでは不十分です。それはたんに、至福をめざして歩む
必要のある、最初の道にすぎません。最終目的地に至るためには、それに続く、さら
に険しい道に足を踏み入れなくてはならないのです。その道の上で人間は、心の傷を
たんに忘れるだけでなく、それを思い出すことが不可能になるまで、心を浄化し、清
らかにする努力を続けなくてはなりません。

 その作業は、言い換えるなら、低次の自我を完全に排除するための作業です。他人
の行動や姿勢によって傷つけられるのは、低次の自我のみであるからです。それを心
から取り除いたならば、人間は、「自分はあの人に傷つけられた」「自分はあの人に
ひどい扱いを受けた」などという思いを、二度とめぐらすことができなくなります。

 浄化された心からは、人生に関する正しい理解が生まれます。そして、人生に関す
る正しい理解からは、怒りや苦悩から解放された、平和な人生、穏やかな人生、そし
て賢い人生が生まれます。「あの男は私を傷つけた」などと考えている人間は、まだ
《真理》を知らないでいる人間です。《真理》の光は、邪悪なアイディアのすべてを
一瞬にして霧散させてしまいます。
posted by 林田カイロプラクティック院 at 07:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする