2016年02月25日

「原因」と「結果」の法則(3)困難を超えて

   2月25日(木)



 私たちは、自分が人々を厳しく評価し、非難する傾向にあることに気づいたなら
ば、自分がそれによって、自分自身をどれだけけがしているかに、じっくりと思いを
めぐらすべきです。自分が誤った評価を受けたり、誤解されたりしたときの苦痛を思
い出し、その苦い体験のなかから知恵をかき集めるべきです。自己犠牲の精神を発揮
して、労を惜しまず、いまだ他人の欠点を無視するにはあまりにも弱く、他人の心を
理解するにはあまりにも未熟な自分の心に、残酷な行為をやめるよう、強く働きかけ
るべきです。

 ちなみに、思いやりは、自分よりも清らかで、深い理解力を所持している人々に対
しては、不必要です。彼らは、その必要性を超えたレベルの人生を生きており、彼ら
に対しては、自分の自我をより気高いレベルへと押し上げ、より広大な人生のなかに
入ろうとする強い意欲を伴った、大きな畏敬の念が示されてしかるべきです。

 誰かを非難しそうになったときには、すぐにその思いを押しとどめ、総合的に見
て、自分がその人物よりも進歩した人間であるか否かを、客観的かつ冷静に分析する
よう努めることです。そして、もし自分のほうが進歩していると判断したならば、そ
の人物には深い思いやりをもって接し、そうでないときには、大きな畏敬の念をもっ
て接するべきです。
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2016年02月24日のつぶやき




















































































































































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