2016年04月30日

「原因」と「結果」の法則(4)輝かしい人生へ

   4月30日(土)  この世の天国に住む



 真に賢い人たちは、あらゆる仮定を取り除き、単純な真実のみに目を向けていま
す。彼らが第一に心がけていることは、《真理》に従って生きること、すなわち、そ
れを構成する美しい原則の数々を実践することです。

 《真理》の上に築かれた単純で自由な人生は、そのすべての部分が穏やかです。な
ぜならば、その人生を治めている心が、清らかさと強さで満ちているからです。

 そのときそれは、《真理》のなかで休息しています。暴飲暴食、不必要な着飾り、
虚栄に満ちた言葉、不誠実な行い、無用なプライドや無益な憶測―――これらのすべ
てが消え失せ、《真理》の美しい原則が粛々と実践されています。日常の仕事も、
《真理》の光のもと、身勝手さを排した精神とともに生き生きと遂行され、充実の度
を深めています。

 人生を賢く単純に歩んでいる人たちは、もはや、未来や未知のこと、あるいは「知
りえないこと」に思いをめぐらし、不安や恐怖に陥ったりは決してしません。彼らの
心は、彼らがいま成すべきこと、および、「知っていること」と「知りうること」に
向けられています。
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2016年04月29日のつぶやき


























































































































































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2016年04月29日

「原因」と「結果」の法則(4)輝かしい人生へ

   4月29日(金)  昭和の日



 かって、ある哲学研究所の研究員は、私にこう言って胸を張ったものです。

 「私たちの純正哲学の仕組みは、この世界でもっとも完璧で、もっとも複雑なもの
です」

 私はその研究所と関わり、彼らの哲学がいかに複雑なものであるかを知りました。
しかしながら、そのあとで、不必要な概念や言葉を一つひとつ取り除いて真実のみを
残す作業を行ってみたところ、その複雑な哲学がじつは極めて単純なものであること
がわかったのです。

 それ以来、私は、自分のエネルギーと時間を、形而上学などという複雑かつ曖昧な
学問の研究に費やしたりするよりも、《真理》を構成する単純で美しい原理を理解
し、実践することに費やしたほうが、はるかに有益であることを確認しつづけてきま
した。

 ここで断っておきますが、私はいま、憶測によって無意味に複雑化された理論や、
それを展開することにプライドを感じる姿勢などを否定しているのであって、研究や
学習そのものの価値を否定しているわけではありません。

 学ぶことは、もちろん、とても大切なことです。ただ、学問を積んでなにがしかの
知識を所持しているからといって、それにプライドを感じる姿勢。これは感心しませ
ん。知識はひけらかすためのものではありません。知識は用いられて初めて生きたパ
ワーになるのです。

 謙虚な心をともなっているとき、知識は良いことを行うための強力な道具です。先
の仏教の大師も、博学の男に勝るとも劣らぬほどの学習を積んできていました。しか
し彼は、博学の男よりも謙虚であり、賢い人間でした。そのために、人生というもの
を、より単純な、より自由なものとして理解していたのです。
posted by 林田カイロプラクティック院 at 05:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする