2016年08月17日

「真理行修誦句集」----瞑想行修用----

   8月10日(水)  幸福への誦句



 それ人としてこの世に活きる時、その最も賢明なる考え方は、すべて人間の身の上
に起こった事柄は、みな自己自身が 知らず識らずの間に その原因を作ったもので
あると考えて、これを正しく処理して活きる事である。

 現実の人の世は決して夢の如くに、何の準備も将(はた)又理想をももつ事なしに
活きるべきものではない。

 要するに 常に輝かしい向上への希望を心に抱きて、愛と誠と平和という 気高い
聖なる感情で活きるべしである。

 今や私は そうした人生への最も階級の高い悟りを、わが心に得た。

 従って 私は今後 自己の人生に対する真の責務を果たさんには、須らく 自己の
生命の中の最高のもの-----即ち 霊性の許諾するもののみを実行することに、ひた
むきに心がけよう。

 そして この崇高なる理解を深く尊敬し、同時に 現実の実行を徹底せしめること
を、自己の努力の中心としよう。

 否 そうすることが、人生の一切を 最も正しく向上せしむることであり、また進
歩を確実にすることになるということを、明瞭に合点するからである。そもや無限と
相結ぼって、絶対に亡(ほろ)ぶることなき唯一のものは人の霊魂である。

 誠!!永遠の実在である宇宙霊の分派であるところの人の霊魂は、吾等の努力の行
修に拠って研ぎ上げたる積極的の心を通じて、宇宙霊の力を より多く享受する毎に
輝かしくその光を増す。

 ましてやその心に 更に愛と誠という、至純至聖のものを満たす時、妙なるかな 
その生命の全体は、期せずして立ち所に 神格化し、求めずとても至幸至福の人生を
顕現するを得る。

 されば この真理に則(のっと)って活きる私は、より一層 わが心の中に、何も
のをも憎まざる 愛の情を豊かにすることに専念しよう。特に特に昼の光が 濃い紫
の戸張のかげに、その姿を隠す「夜」ともならば、一しおにこの心がけの徹底に ひ
たぶる精進を為そう、そは夜の世界こそはわが生命が、宇宙霊の絶大なる「力」と結
び合おうとする尊い時であると同時に、心なく生くる人を向下へと堕(お)とす悪魔
の跳梁する こころ許すまじき時なれば-----。
posted by 林田カイロプラクティック院 at 05:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする