2016年09月19日

安岡正篤「活学一日一言」、中村天風「一日一話」。

   9月19日(月)  彼岸の入り、敬老の日  青年と老人



 日本今日の混乱頽廃は、青年人材の不振と同時に、先輩老年の不徳による。

 外国かぶれの多くはむやみに革命を主張し、歴史伝統を重んずる我々は常に維新を
期するが、その維新・革命のいずれも青年に限る、先輩老人は有害無用とする者が多
い。これは大きな誤りであり、出来ない相談であり、要するに青年の昂奮か、煽動屋
の阿諛にすぎない。いかにも維新・革命の尖峰は多く青年でなければならないが、青
年をして自由強力にその使命を遂行することが出来るようにする為には、必ず先輩老
人の無私にして賢明大胆な助力を要する。



   いのちの力の使い方



 命の力の使い方-------

 結論からいうと、これはきわめて短い言葉で表現することができる。すなわち、

 「力を入れることに重点を置かずに、力を働かすことに重点を置く」----これであ
る。
posted by 林田カイロプラクティック院 at 05:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする