2016年10月08日

安岡正篤「活学一日一言」、中村天風「一日一話」

   10月8日(土) 寒露 (秋涼増長し露は陰気を含み、寒涼となる意味で寒
露と言う。)     本当の自分を把握する



 藤樹先生、番山先生を追想致しまして、なによりも先ず気のつくことは、先生達が
いかに真剣に学ばれたかということであります。(中略)先生方の性命を打ち込んでさ
れた学問というものは、決して外物を追う、単に知識を得る、或は資格を得る条件に
する、というような功利的目的のためではない。その最も大切な意義は、自分が自分
に反(かえ)る、本当の自分を把握するということであった。自分というものをはっ
きりつかんで、自分の本質を十分に発揮するということであったわけであります。



   人体は水中で生活している



 肉体組織の必要とする貴重なる体液である、唾液、胃液、リンパ液などはいずれも
水分から作られる。従って水なくしては、消化作用も同化作用も、その他一切の機能
の活動が不可能になる。

 だから、「正常な組織の中には常に多量の水がある。従って、あらゆる組織は水中
で生活している」という生理学上の見方はまさに絶対の真理である。従って、生命を
確保する仕事を行うに必要とする水を飲むことである。
posted by 林田カイロプラクティック院 at 05:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする