2016年11月01日

安岡正篤(やすおかまさひろ)「活学一日一言」、中村天風(なかむらてんぷう)「一日一話」。

   11月1日(火)  人格の完成



 若い時に人格の根本を築く学問をしっかりやる。-----それで人物が出来る。この
人格の根幹的完成は先ず二十五歳までで、それからは惰力で三、四十歳までゆく。



 「心清くして流れる水に従うが如し」  人の一生は、一回限り



 人の一生は、なんとしても一回限りのものである。二生はない。

 生まれ変わったということはあるが、それは、ただ観念的に想定した二生なので、
現実の二生というものは決してないのが実際である。



   寸陰を惜しむ



 どんな忙人にでも、寸陰というものはある。

 ちょっとした時間というものは必ずある。そのちょっとした時間をつかむのです。
これに熟練をすれば、案外時間というものはあるものです。

 寸陰を惜しんでやっていると、その寸陰が、長い時間と同じ、あるいはそれ以上の
値打ちを生じてくる。
posted by 林田カイロプラクティック院 at 05:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする