2016年11月22日

安岡正篤「活学一日一言」、中村天風「一日一話」。

   11月22日(火)  宗教の目的



 宗教というものは、俗世間を浄(きよ)めて、民衆を正しい道に導く、即ち教化す
べきものである。だから自ずから俗世間と離れておらなければいけない。それを民衆
と同じ世界へはいってきて、そうして民衆と同じように利益だとか、名誉だとか、権
力・支配というようなものを要求するようになると、これは民衆と同列になって争う
ことになるわけで、そうなると必ずその教団は堕落する。



   血液の洗濯を行うには



 なぜ多量の空気を人間は必要とするのかというと、自分の血液を完全に浄化させる
ために必要だからである。わかりやすく言えば、血液の洗濯を肺臓が行う時の洗剤と
して必要なのである。いかに肺臓が強健であっても、空気がなければ完全に血液を浄
化することは不可能である。

 だから、空気を合理的に自分の生命に活用するには、まず第一に、チャンスがある
たびに、清浄な空気に親しむという心がけを実行することである。
posted by 林田カイロプラクティック院 at 05:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする