2016年12月26日

安岡正篤「活学一日一言」、中村天風「一日一話」。

   12月26日(月)  人間の条件



 これがなければ人間は人間でない、というものが本質であって、結局それは徳性と
いうものである。人が人を愛するとか、報いるとか、助けるとか、廉潔であるとか、
勤勉であるとか、いうような徳があって初めて人間である。又その徳性というものが
あって、初めて知能も技能も生きるのであります。



   本当の人間の姿



 正しい真理の上から厳粛に言えば、人間とは、「感情の動物」ではなく、「感情を
統御し得る生物」です。これが本当の人間の姿であります。

 しかるに、この本当の人間の姿だという真理の上から、厳しくあなた方の人生生活
を考えてごらんなさい。感情を統御するどころか、しよっちゅう感情に追い回されて
いないだろうか。



   内 訟



 内訟とは自分の煩悩を自分の良心に訴えることである。
posted by 林田カイロプラクティック院 at 05:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする