2017年01月02日

「叡智のひびき」(中村天風)

   1月2日(月)



 何事を為すにも報償を超越してそれを自己の責務なりと思うて行う時その行為は尊
い。



(この箴言の意義は、せんじつめれば、報償を目当てになされる行為はおよそ相対的
で、換言すると第二義なものとなり、これに引きかえて報償を超越してなされる行為
は、絶対的で第一義であるために、真の尊さは、畢竟、後者に厳在するという意味を
表現せる章句なのである。)「箱根山 駕籠に乗る人担(かつ)ぐ人 そのまた草鞋
(わらじ)を作る人」
posted by 林田カイロプラクティック院 at 05:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする