2010年03月09日

「借力」の訓練について

一差とは、全30段階ある借力訓練の内の一番最初の基礎訓練の呼称です。一差はまず、神経の整理、内臓の調和、筋肉と骨の改善等を目的としたものです。昆虫類が成長するためには、まず幼虫が皮を脱皮しなければならないように、借力するには体の各部分の脱皮が必要となります。
 一差を始めて約1週間から2週間たちますと、普段ひいたことのない風邪をひいたり、熱が出たりしますが、そのときは2、3日休めばすぐに回復します。効果が出てきたしるしで、病院などに行く必要はありません。そして、借力を行う前には、必ず体重を計っておく必要があります。借力は体重が減りながら力がつく訓練ですから、ニ差に入る前と最初の体重の差を確認しなければなりません。そして、毎日脈拍の変化を記録して下さい借力は脈拍が減りながら力がつくのですから、三差になりますと、現在脈拍が75の人は60から50位に下がってゆきます。
 先日書いた六段調節に入る前に先ず椅子に腰掛けて座数法を5分間行い、次に約1分後に脈を計ります。そして、六段調節にはいるわけです。
 座数法→まず椅子に腰掛けて、姿勢を正し目を閉じる。次に頭の中で1から順に数を100までかぞえる。100になったら、さらに1から数える。これを5分間行い、何百かぞえられたかメモをする。5分間の座数が終わったら約1分間休み、今度は脈拍をはかります。2回はかり、これをメモします。
posted by 林田カイロプラクティック院 at 17:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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