2016年07月30日

「真理行修誦句集」----瞑想行修用----

   7月30日(土)  土用の丑の日  心の鍛錬



 神は吾人人類に 鍛錬すれば必ず鉄をも切るべき精鋭なる切れ味凄き 名剣を与え
ている。

 されどこれを名剣となすも また邪剣となすも、所詮はその人々の鍛錬のいかんに
あるがゆえ、心に心して丹念鍛冶 この業物(わざもの)を伝家の名刀として作り上
げねばならぬ。

 そしてひたすらに 神の御旨(みむね)に答え奉るようにすべしである。

 またもし誤って鍛冶宜しきを得ざれば、この剣は却って身を滅ぼすの邪剣となり、
あらでもがなの結果を来たさん。

 およそ覚者大哲の人というは、ただこの消息に目ざめて、精進彼岸に入りし人々の
ことなり。

 また凡下凡俗の輩というは、この名剣を鍛え誤りし結果 邪剣となして抱き苦しみ
悩むものをいう。

 かるが故に かりにも修道の人は、ただ何事にも一念集中してわが心を鍛冶し、神
のくだし賜える利剣の真価を発揮せざるべからず。
posted by 林田カイロプラクティック院 at 05:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック