2017年10月25日

「真理行修誦句集」-----瞑想行修用-----

   10月25日(水)  心の鍛錬



 神は吾等人類に、鍛錬すれば必ず鉄をも切るべき精鋭なる切れ味凄き名剣を与えて
居る。

 されどこれを名剣となすも、また邪剣となすも、所詮はその人々の鍛錬のいかんに
あるが故、心に心して丹念鍛冶、この業物を伝家の名刀として作り上げねばならぬ。

 そしてひたすらに、神の御旨に答え奉るようにすべしである。

 またもし誤って鍛冶宜しきを得ざれば、この剣は却って身を滅ぼすの邪剣となり、
あらでもがなの結果を来たさん。

 およそ覚者大哲の人というは、ただこの消息に目ざめて、精進彼岸に入りし人々の
ことなり。

 また凡下凡俗の輩というは、この名剣を鍛え誤りし結果、邪剣となして抱き苦しみ
悩むものをいう。

 かるが故に、かりにも修道の人は、ただ何事にも一念集中してわが心を鍛冶し、神
のくだし賜える利剣の真価を発揮せざるべからず。
posted by 林田カイロプラクティック院 at 05:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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