2010年01月10日

安楽死・尊厳死

安楽死は「激しい肉体的苦痛から解放するために患者の意思により生命を絶つことをいう」(山口厚『刑法総論』有斐閣、2005年、165頁)。
「尊厳死(又は自然死という)とは、回復の見込みがなく死期の迫った患者に無益で過剰な延命措置を施すことをやめ、自然の死を迎えさせることをいう。ここでは治療行為はそれが患者の意思に反する場合には許されないから、患者の意志に基づいて、延命措置をやめることは許容されると解される。ただし、問題となる時点では、患者は意思を表明し得ない状態にあることが想定されるため、事前に表明された本人の意思等により、慎重にその(推定的)意思を確認する必要がある」(山口厚『刑法総論』有斐閣、2005年、167頁)。
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posted by 林田カイロプラクティック院 at 13:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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